夏場の足場現場での熱中症対策|小山組が実践する現場ルール
こんにちは。静岡県浜松市を拠点に足場工事一式を手がける、有限会社小山組です。
足場工事は屋外の高所作業が中心の仕事。とくに夏の浜松市は気温・湿度ともに高く、熱中症対策は現場スタッフ全員にとって欠かせない日常のルールになっています。
今回は「夏場の足場現場って、実際どんな環境なの?」という疑問に答えるべく、小山組が社内で実際に決めているルールと、スタッフへの支給品をそのままご紹介します。求人をお探しの方にとっても、働く環境をリアルにイメージしていただける内容です。

📋 この記事でわかること
- 夏場の休憩ルール(時間・頻度)
- 終業時間の決まりごと
- 会社から支給される熱中症対策グッズ
- 毎朝の安全確認の流れ
⏱️ 夏場は休憩時間を延長します
通常の現場では、午前10時・午後15時にそれぞれ30分の休憩を設けています。
夏場は気温・湿度に応じて、休憩を30分〜1時間に延長するのが小山組のルールです。
| 通常時期 | 夏場(状況による) | |
|---|---|---|
| 午前の休憩 | 10:00〜10:30(30分) | 30分〜1時間に延長 |
| 午後の休憩 | 15:00〜15:30(30分) | 30分〜1時間に延長 |
⚠️ 休憩時間は現場の気温・状況によって変動します。スタッフの体調を最優先に、その日の条件に合わせて柔軟に調整しています。
🕓 季節を問わず16時30分には業務終了
小山組では、夏冬問わず16時30分には現場業務を終わらせることを徹底しています。
終業時間を固定することで、長時間の炎天下作業を防ぎ、翌日に疲労を持ち越さない体づくりにつなげています。
📌 1日のスケジュール(目安)
8:00 朝礼・KY活動・ラジオ体操
8:30 作業開始
10:00〜 午前休憩(夏場は延長あり)
12:00〜13:00 昼休み
15:00〜 午後休憩(夏場は延長あり)
16:30 業務終了(季節問わず)
残業がほぼゼロなのも、この終業ルールがあるからこそ。「体力仕事だから早めに切り上げる」という考え方が、小山組の働き方の土台になっています。
🧊 会社から支給される熱中症対策グッズ
会社が全スタッフ分を用意・支給しています。自己負担はありません。
| 支給品 | 目的・効果 |
|---|---|
| 🌬️ 空調服 | 服の内側に外気を取り込み、汗の気化熱で体温を下げる作業着。炎天下の高所作業での体温上昇を抑えます。 |
| 🧂 塩タブレット | 発汗で失われる塩分を手軽に補給。こまめな塩分摂取は熱中症の予防に効果的です。 |
| 🥤 ジュース・飲み物 | 休憩時間に合わせて飲み物を支給。水分補給を習慣にすることで、脱水症状を未然に防ぎます。 |
「体が資本」という考え方のもと、スタッフが安心して働けるよう会社が費用を全額負担しています。
📋 毎朝の安全確認が熱中症予防の出発点
小山組では毎朝、作業開始前に全員で安全確認を行います。熱中症対策はこの朝礼からすでに始まっています。
| 取り組み | 内容 |
|---|---|
| ラジオ体操 | 体をほぐして、急な動きによるケガ・体調不良を防ぎます。 |
| KY(危険予知)活動 | その日の現場リスクをチーム全員で共有・確認します。 |
| 指差呼称・服装点検 | 安全装備の着用漏れをゼロにします。職長がスタッフの顔色・体調も目視で確認します。 |
「今日はちょっとしんどい」という声を出しやすい雰囲気づくりも、安全文化の大切な一部です。
📝 まとめ|小山組の夏場ルール一覧
| 取り組み | 内容 |
|---|---|
| ✅ 夏場の休憩時間 | 通常30分 → 30分〜1時間に延長(現場状況による) |
| ✅ 終業時間 | 季節問わず16:30業務終了(残業ほぼゼロ) |
| ✅ 支給品 | 空調服・塩タブレット・ジュース(全額会社負担) |
| ✅ 毎朝の安全確認 | ラジオ体操・KY活動・指差呼称を全員で実施 |
足場工事は体力を使う仕事ですが、「無理をしない仕組み」が整っているかどうかが、長く続けられるかどうかの分かれ目だと私たちは考えています。
小山組では、スタッフが安心して長く働けるよう、これからも現場環境の整備を続けていきます。

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